統合パッケージソフト TRAMS 修正履歴
TRAMS 修正履歴
修正履歴旧Ver | |
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日本語版 Ver4.0.5.0 2022.12 |
設定 DPGシリーズの不具合を修正しました。 熱処理支援機能KR 設定ファイル読み込みに対応しました。 集録 データメモリー分割設定時の不具合を修正しました。 全般 KR2-H/KR3-Hシリーズに対応しました。 解析 熱処理支援機能KR 記録データファイルに対応しました。 |
日本語版 Ver4.0.4.8 2022.7 |
解析(日報月報) 最大値・最小値・平均値取得関数 ・条件によりデータ番号が無視される現象を修正 ・検出時間の参照不具合を修正 これらの現象はバージョン4.0.4.0~4.0.4.7で発生します。 |
日本語版 Ver4.0.4.8 2022.4 |
全般 対応機種からDPGシリーズを一時的に削除します。 設定 KRパラメータの文字列関連修正、表示CH割当の修正等を行いました。 TUS 通信異常データ、ステータス異常データの取り扱いを変更しました。 一点入り・全点入り時刻を取得する関数を追加しました。 |
日本語版 Ver4.0.4.4 2021.12 |
解析 数値データ表示 A-Bカーソルが24時間以上の場合の表示を修正しました。 数値データ表示 フォントサイズ変更時の表示を修正しました。 設定 KRシリーズ設定ファイル保存エラーを修正しました。 集録 時間軸拡大時の動作不具合を修正しました(TUSレポート出力機能付きの場合のみ)。 |
日本語版 Ver4.0.4.0 2021.8 |
「TRAMS TUSレポート出力機能付き」と「無償版」を統合しました。 TUSレポート機能を使用するにはTUSレポート出力機能(有償)のご購入が必要です。 高精度温度変換器 KT-Mに対応しました。 データ登録点数 最大100点から最大200点へと拡張しました。 グループ登録数 最大10グループから最大30グループへと拡張しました。 (但し、同時通信可能グループ数:最大10グループ) データメモリーインターバルの選択肢を変更しました。変更後の選択肢は1~30 [秒]、1~30 [分]、1~12 [時間]、1 [日]です。 KRシリーズ設定ファイル「通信種類選択」の不具合を修正しました。 |
日本語版 英語版 Ver4.0.3.1 2021.5 |
パラメータファイルを開いたときのチェックボックスの動作を変更しました。 KPのリンク先パターン番号書き込み時の不具合を修正しました。 |
日本語版 Ver4.0.3.0 2021.3 |
SB700 コミュニケーションモジュールを使用した通信に対応しました。 KP2500に対応しました。 KL4000, KH4000のパラメータ設定に対応しました。 集録・解析のトレンドスケール数を最大4から最大10へと拡張しました。 設定書き込み時の送信順を変更、入力レンジ・スケールを先に書き込む必要がなくなりました。 |
日本語版 Ver4.0.0.2 2020.9 |
Webレコーダ SC5000の集録に対応しました。 AL4000,AH4000のパラメータ設定の不具合を修正しました。 データ解析画面でKRのマーカテキストを移動する機能を追加しました。 データ解析のデータ一覧にて、マーカテキスト、メッセージを時系列に表示する機能を追加しました。 KRのパラメータ印刷時の不具合を修正しました。 機器データファイル自動収集機能にて、同名のファイルを取得できない不具合を修正しました。 |
日本語版 Ver4.0.0.1 2020.4 |
KRSファイルが開けない不具合を修正しました。 専用書式印刷時にエラーが発生する場合があったため、修正しました。 |
日本語版 Ver4.0.0.0 2020.3 |
対応機種にDP1000G,DP2000G,DP3000Gを追加しました。 AL4000,AH4000の設定に対応しました。 KRのバーコードレシピ管理(オプション)のためのレシピファイル作成機能を追加しました。(対象機器:DB600,DB1000,DB2000) パラメータの専用書式印刷時にヘッダー・フッターを付加できるようになりました。 その他、機能改善のための修正を行いました。 |
日本語版 Ver3.0.0.8 2022.12 |
Windows Update(令和対応)適用後のPCにてデータファイルを開いたとき、ミリ秒の時間表示が出ない不具合を修正しました。 KPにて自動PID用SV区間入力した後に、AT3用SVの範囲指定がおかしくなる不具合を修正しました。 KPにて専用書式印刷時の項目名称が欄外にはみ出して表示してしまう不具合を修正しました。 |
日本語版 Ver3.0.0.7 2019.10 |
SC5000 Webレコーダで集録したバイナリデータファイル(拡張子.krf)の読み込みに対応しました。 データファイルを期間指定印刷した際、PDFファイル出力するとグラフが描画されない不具合を修正しました。 フォントサイズエラーが発生したときにソフトウェアが終了しないように修正しました。 |
日本語版 Ver3.0.0.6 2019.8 |
DB1000,DB600にて、リニアスケール小数点位置を変更し、設定ファイル保存した後に開きなおしたとき、SVや警報値の表示にずれが発生する不具合を修正しました。 |
日本語版 Ver3.0.0.5 2019.7 |
データ集録ファイルを連結表示する際のパフォーマンスを改善しました。 |
KR3D対応版(日本語) Ver3.0.0.4 2019.5 |
対応機種にKR3D、KR2S/3S新形式を追加しました。 (設定は基本パラメータのみ対応) KR設定ファイル(KRS)保存機能を追加しました。 (但し、既にKR本体にてKRSファイルを作成済みの場合のみ保存可能) KRのバッチ表示に対応しました。 機器登録時、自動でデータ登録画面にデータ項目を追加する機能を追加しました。 その他、機能改善のための修正を行いました。 |
日本語版 英語版 Ver3.0.0.3 2019.2 |
TRAMSⅢ 英語版提供開始 伝送モードがASCIIの際の通信が正常に行われない不具合を修正しました。 |
日本語版 Ver3.0.0.0 2018.11 |
TRAMSⅢ(日本語版)提供開始 対応機種にKP1000,KP2000,KP3000,LT23A,35A/37A,45A/47A,LE5100,LE5200全10機種を追加しました。 (但し、LTAシリーズとLE5100,5200は集録、解析のみ対応します。設定はできません) データ解析画面の設定の一部(日報・月報出力先など)を保持する機能を追加しました。 その他、機能向上のための修正を行いました。 |
日本語版 英語版 Ver2.0.1.2 2018.6 |
TRAMSⅡ連結機能UP版(英語版)提供開始 a4fファイルの読み出しが正常に行われない不具合を修正しました。 a4fファイル、krfファイルの連結条件を見直しました。 |
日本語版 Ver2.0.1.0 2018.5 |
TRAMSⅡ 連結機能UP版(日本語版)提供開始 データ解析画面にてデータを開く際、後からファイルを連結出来るようになりました。 データファイルアイコンやパラメータファイルアイコンをランチャー上または データ解析画面(データファイルのみ)上にドラック&ドロップすることでファイルを開けるようになりました。 |
英語版 Ver1.0.5.1 2018.4 |
TRAMSⅠ(英語版)提供開始 (注)TRAMSⅡのバージョンアップ内容は含んでおりません。 |
TRAMS Ver2.0.0.1 2018.4 |
対応機種にDB1000, DB2000を追加しました。 PASSで作成したDB1000,2000パラメータファイル(.pkp)の読み込みに対応しました。 KR2000/KR3000/KR2S/KR3Sパラメータファイル(.krs)の読み込みに対応しました。 KRのマーカーテキスト全角に対応しました。 グループ編集画面に一括選択・解除チェックボックスを追加しました。 トレンドグラフのスケール拡大の解除操作を右クリックにて行えるようになりました。 ランチャーアイコンに名称を表示しました。 トレンドに運転設定を追加しました。 名称がTRAMSⅡになりました。 |
Analyzer.dll Ver1.0.0.4 KRSeries.dll Ver1.0.0.30156 2018.3 |
krfファイル(データ形式が「最大・最小」の場合)の読み出しが正常に行われない不具合を修正しました。 ※TRAMS本体のバージョンに変更はありません。 |
KRSeries.dll Ver1.0.0.3 2018.2 |
krfファイルの読み出しができない不具合を修正しました。 ※TRAMS本体のバージョンに変更はありません。 |
日本語版 Ver1.0.0.0 2017.7 |
初版リリース |